【名 称】 “ふじのくに”士民協働施策レビュー
【基礎情報】 人口:3,658,657人 (平成30年8月1日現在)
面積:7,780.42㎢
【日 時】 1日目: 9月8日(土) 10:00 ~17:00
2日目: 9月9日(日) 10:00~ 17:00
【会 場】 静岡県庁別館 (静岡市葵区追手町9番6号)
【主 催】 静岡県
【共 催】 ふじのくにづくり学生研究会、静岡時代
【協 力】 構想日本
【実施概要】
実施回数:10回目(10年連続)
※過去の活動はこちらからご覧いただけます。
対象施策数: 6施策(3班×2日:各班1日で1施策を議論)
班 |
施策 |
1班 |
多文化共生社会の形成 |
2班 |
移住・定住の促進 |
3班 |
産業人材の確保・育成 |
4班 |
確かな学力の向上 技芸を磨く実学の奨励 |
5班 |
地域防災力の強化 |
6班 |
地域包括ケアシステムの推進 認知症にやさしい地域づくり 介護・福祉人材の確保 |
【専門委員(仕分け人)の構成とメンバー】
<1班(1会場)あたり>
・コーディネーター(構想日本) 1名
・専門委員 2名(県推薦1名、構想日本推薦1名)
・県民評価者 35名程度
※専門委員のほか、県民評価者も議論に加わり、生活実感の中から県の取組みへの課題や改善提案を出していただきました。
(1日目)
1班
コーディネーター :荒井 英明(厚木市 産業振興部長)
専門委員(県) :池上 重弘(静岡文化芸術大学 副学長)
専門委員(構想日本):安藤 真(日清食品ホールディングス株式会社 技術開発部長)
2班
コーディネーター :小村 雄大(会社員・元内閣府参事官)
専門委員(県) :飯倉 清太(NPOサプライズ 代表理事)
専門委員(構想日本):岡田 豊(みずほ総合研究所 主任研究員)
3班
コーディネーター :伊藤 伸(構想日本 総括ディレクター)
専門委員(県) :大石 人士(一般社団法人静岡経済研究所 常務理事)
専門委員(構想日本):塚本 恵(キャタピラー 代表執行役員 渉外・広報室長)
(2日目)
4班
コーディネーター :荒井 英明(厚木市 産業振興部長)
専門委員(県) :武井 敦史(静岡大学大学院教育学研究科 教授)
専門委員(構想日本):宮崎 稔(学校と地域の融合教育研究会 会長)
5班
コーディネーター :小村 雄大(会社員・元内閣府参事官)
専門委員(県) :小村 隆史(常葉大学社会環境学部 准教授)
専門委員(構想日本):明城 徹也(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク 事務局長)
6班
コーディネーター :伊藤 伸(構想日本 総括ディレクター)
専門委員(県) :見野 孝子(株式会社LCウェルネス 代表取締役)
専門委員(構想日本):松本 小牧(豊明市健康福祉部健康長寿課 課長補佐)
【活動実績(当日)】
傍聴者数:36人
【記事、参加者等の声等】
静岡新聞(2018/9/9)「県民105人、活発に意見 静岡県施策レビュー」
お問い合せ:構想日本 伊藤/岩﨑
TEL:03-5275-5607、email : shiwake@kosonippon.org