第187回
生活困窮に対する支援の本質を考える
2013.03.25
第187回J.I.フォーラム 生活困窮に対する支援の本質を考える  2013/03/25(月)開催

 

生活保護・就労支援など、日本には生活困窮者に対して様々な、そして複雑な支援のしくみがあります。それについて、まだまだ足りない、いや、やりすぎだ、お金がないなど、政治もメディアも、専門家の意見も大きく揺れています。本当の問題はどこにあるのか、現場から語って頂きます。
ご注意下さい。日程と会場が変更になっております。
☆ニコニコ生放送にて、インターネット生中継します☆
日時 2013/03/25(月) 18:30~20:30(18:00開場)
場所 都市センターホテル  701号室
参加費 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
※ 学生の方は、 受付にて学生証をご提示下さい。
親睦会参加費 4,000円程度
※懇親会会場「頤和園(いわえん)溜池山王店」
港区赤坂1-1-12 TEL 03-3584-4531※懇親会直前キャンセルの場合はキャンセル料を申し受けます。ご了解くださいますようお願いいたします。
主催 構想日本
ゲスト 奥田 知志(NPO法人北九州ホームレス支援機構 理事長)
生水 裕美(野洲市 市民部 市民生活相談室主査)
高沢 幸男(寿支援者交流会 事務局長、インクルージョンネットよこはま 代表理事)
田中 尚輝(NPO法人市民福祉団体全国協議会専務理事)
山根 晃 (足立区 福祉部 北部福祉事務所長)コーディネーター: 加藤 秀樹(構想日本 代表)

※ 冒頭で現場の声をDVDで紹介します。
解説:福田 房枝(生活困窮者再チャレンジ支援室長)