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公会計制度


2000/01/01(土)
【記事】パランスシートで統一基準作り

<日付: 1999年10月02日>(2001年6月7日掲載)


羽島市など15自治体 東京で研究会開く
岐阜新聞 1999年10月2日


 住民にもっと財政事情を理解してもらおうと、民間企業が使っているバランスシート(貸借対照表)を地方自治体の決算にも取り入れ、情報公開することを目指す「地方公会計研究会」(羽島市など全国十五市区町)の初会合が一日、東京都内で開かれた。

 十五市区町の代表や民間シンクタンク「構想日本」の関係者が出席。自治体同士が互いに比較できるよう統一基準作りを進めることを決めた。

 三重県や大分県臼杵市のように自治体が個々にバランスシートを導入しているところはあるが、複数の自治体が統一基準で導入を目指すのは初めて。

 今後、同研究会は建物の減価償却の取り扱いなど基準の内容について検討を進める。太田市などは来年三月までに実際に作成する動きをみせている。

 太田市の清水聖義市長は「今の決算書はどんぶり勘定。バランスシートは財政の現状把握に役立つ」と話している。



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