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行革国際交流!ベトナムの公務員へ「事業仕分け」研修実施

5/25(木)、日本国際協力センターがベトナム政府からの依頼を受けて実施している研修の中で、事業仕分け講演を実施しました。

構想日本は、2011年から毎年1度は主に東南アジアの国に向けて事業仕分け等の講演を行っています。
2012年には初の海外遠征、インドネシアの国会(上院)にて、国会議員だけでなく、地方議会議員、地方自治体の首長などが参加し、模擬事業仕分けなどを行うセミナーを実施しました。

今回はベトナムの政府、地方自治体の人事、行革担当者20名程が日本の人事、行政改革の取り組みを学ぶために来日し、その一コマを構想日本が担当し、事業仕分けの研修を行いました。
参加者の年齢層が比較的若かったためか(おそらく30~40代)、実務的な話への関心が非常に高く、特に「事業シート(行政の事業を統一フォーマットでわかりやすく説明したシート)」については項目一つひとつの書き方の質問があるほどでした。

日本の自治体等で事業仕分けの話をする際にも言っていることですが、事業仕分けはツールです。使い方は様々です。実際に日本の自治体では、住民との距離を縮めること、職員の意識改革、歳出削減など様々な目的で活用されています。
事業シートを作成し、外部の目を入れて、公開の場で住民・国民が参加して議論する。シンプルな手法であるがゆえに様々な応用が効きます。
海外での実践も、いつの日か、あるかもしれません!